タイトルの通り。
誰もおもしろがらない&ほとんど誰も知らない&ほとんど誰も好きじゃない
リー・イングルビーの話をします。
何故かって?
私が書きたくなったからだよ!!!!
ということで小夏だけの自己満足、リーさん語り始まりますよぉ(*´ェ`*)
映画別に、リーさんの注目すべき点。
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
コックニー(下町訛り)に注目。
あのだらっとしたような感じなのに、「やつら(マグル)はなーんにも見ちゃいねぇ。見てるつもり、聞いてるつもり。つもりだけだ」
となにやら意味深な台詞をぽろり。に小夏はフォーリンラブです。
思えば、この映画が彼のファンになったきっかけ。
『ヘイブン・落ちた楽園』
主演がオーランド・ブルーム(役名・シャイ)
リーさんはそのシャイの友達だけどシャイに恋心を寄せる同性愛者の役。
切ないお顔の表情が注目。
『マスター・アンド・コマンダー』
なかなか士官候補生から抜けられない海軍の役。
10歳以上年下の他の士官候補生&船員達から「災いの元」だとあらぬ事を言われてまさかの自殺。
中盤で画面上から消えるリーさん。
これ以上、何を楽しみにこの映画を見ろと。
『エバー・アフター』
ドリュー・バリモアと共演。
お茶目で抜けてるけれど、優しい幼なじみの役。
未だ若くてお肌ぷりっぷりのリーさんが見られます。
これが映画デビューらしいです。
『処刑の方程式』
ミステリードラマ。
小夏はこれを見たいがためだけに、ケーブルテレビの契約内容を変えました( ̄▽ ̄;)
暗いけど、なかなか面白いドラマでしたよ。
暗いけど。
まあそんな感じですよ。
私の愛するリーさんは。
とりあえず映画ごとに泣いている気がします(リーさんが)。
『ヘイブン』も『マスター・アンド・コマンダー』も『処刑の方程式』も…
興味があったらぜひご覧下さいませ(*´ェ`*)
この前の『パラサイト・バイティング 食人草』と違って、胸を張ってお勧めですよ(*´ェ`*)
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